伊佐市議会 2020-12-22 令和2年第4回定例会(第5日目) 本文 2020年12月22日開催
二つ目として、過疎債路線整備事業における市道土瀬戸・曽木ノ滝線のほか4路線の工事費1億450万円であり、事業内容は道路改良工事となります。舗装工事と道路改良工事を合わせますと9路線ということになります。 続いて、減額の理由について説明いたします。 当初、過疎債を充当する路線や施設、合計22件、金額にしてハード事業7億8,620万円を計画しておりました。
二つ目として、過疎債路線整備事業における市道土瀬戸・曽木ノ滝線のほか4路線の工事費1億450万円であり、事業内容は道路改良工事となります。舗装工事と道路改良工事を合わせますと9路線ということになります。 続いて、減額の理由について説明いたします。 当初、過疎債を充当する路線や施設、合計22件、金額にしてハード事業7億8,620万円を計画しておりました。
菱刈市山 │無所属 │ ├───────┼───────┼───────────┼────┤ │ 委 員 │ 扇園 義人 │菱刈南浦 │無所属 │ ├───────┼───────┼───────────┼────┤ │ 委 員 │ 宮ノ原 戍 │大口里 │社民党 │ ├───────┼───────┼───────────┼────┤ │ 委 員 │ 土瀬戸
市道土瀬戸曽木ノ滝線の整備状況について伺います。 これまでの計画の経緯について説明を求めます。ここは、総延長、幅員、年間工事計画、完了予定というのがありましたら、正確にお示しください。 ◯建設課長(井上 修君) 御説明いたします。
について (8) 6番 武本 進一 議員 ……………………………………………………………127 ア 菱刈庁舎の住民サービスと新庁舎問題について イ 木材価格について (9) 7番 岩元 努 議員 ………………………………………………………………134 ア 小児言語聴覚士の配置は検討できないか イ 相続特定の条例制定の検討は ウ 市道土瀬戸
◯14番(左近充 諭議員) 次に、土瀬戸橋、国道267号線間の道路改良について、お伺いいたします。 測量は終わったようでございますけれども、道路改良工事はどのようになっているのかお伺いいたします。 ◯建設課長(井上 修君) 御説明いたします。
進一 議員 ……………………………………………………………84 ア 予防接種のスケジュール管理アプリの導入について イ 空家でのハクビシン等の対策について ウ 菱刈庁舎の存続について (8) 14番 左近充 諭 議員 ……………………………………………………………92 ア 新庁舎建設について イ 国体会場周辺整備について ウ 土瀬戸橋
それと、土瀬戸曽木ノ滝線でございますけれども、これについては施工区間に水田がございまして、稲刈り後の発注となりまして標準工期を確保できなかったため繰り越し予定としております。これについては、本年の4月末の完了と予定しております。
このことにつきましては、国道からの入り口が狭いし危険ではないかという声が地元でもありましたけれども、土瀬戸橋や針持橋のかけかえ、宮之城線の整備拡張の市道化、それから県道針持菱刈線と市道との交差点等を先に整備したほうがいいのではないかということもありました。 と言いますのは、入り口を先に整備をしますと車が多く入ってきますし、橋のかけかえが2カ所あります。
ちょっともう一つお願いしたいんですけども、実は、現在の深川集落から土瀬戸の267号線のところまで、三好産業さんの前を通っていく道路が、7メーターの道路と側溝を両側につけるということで、去年、おととしくらいから地元説明があるんですけども、この衛生センターをつくるためにたくさんの予算が今回計上してありますので、ちょっとスピードが遅れているのかという気もしますが、それはもうやむを得ないということなんですけども
─┼────┤ │第2位補充員 │南 次 夫│菱刈徳辺1968番地 │昭和20年1月22日│ 〃 │ ├───────┼───────┼───────────┼────────┼────┤ │第3位補充員 │宮ノ原 戍│大口里243番地1 │昭和22年5月8日│社民党 │ ├───────┼───────┼───────────┼────────┼────┤ │第4位補充員 │土瀬戸
第1位 仮屋 基夫さん、第2位 南 次夫さん、第3位 宮ノ原 戍さん、第4位 土瀬戸 修さん、以上の方々を指名します。 ◯議長(左近充 諭議員) お諮りします。 ただいま議長が指名しました方々を補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
27年3月議会でも、この場所につきましては質問いたしましたけれども、交差点のところに信号機をということと、交差点改良、土瀬戸橋への改良等を質問しております。
今では、稲が実をつけるころになると、大口鶴田工区より、針持の土瀬戸・関白陣、西太良の荻原・山城、本城の下荒田・比良、本城小学校近くまで出てきて稲に被害をもたらしております。しかも、私が猟を始めたころにはほとんどいなかったので、出水まで狩りにいっておりました。 雌鹿の捕獲ができなかったせいもあり、今ではイノシシ以上に縄張りを広げてきております。
まず、土瀬戸橋より国道間の道路改良について質問いたします。 このことにつきましては以前も県の河川改修に合わせて道路改良をということで質問いたしましたが、河川改修は終わっておりますけれども、道路はそのままでございますけれども、この道路は平成18年豪雨災害のときに菱刈より大口方面に行くときの迂回路でございました。
一般質問 7) 4番 森田 幸一 議員 ………………………………………………………………155 (1)戸籍・住民票等の第三者交付に係る本人通知制度について (2)高齢者運転免許証の返納制度について (3)子育て支援設備の設置状況と今後の対応について 8) 12番 左近充 諭 議員 ………………………………………………………………164 (1)土瀬戸橋
2番目の「議案第80号 伊佐市過疎地域自立促進計画の一部変更について」でありますが、区分2、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の市町村道道路事業に今回事業内容を追加している土瀬戸馬場線、川南栗野線、田中中2号線、大田木ノ氏線の計画でありますが、完成のめどはどうなっているのか示していただきたいと思います。
今回の補正は、土瀬戸・曽木の滝線の測量設計など、社会資本の整備に要する費用や、地方財政法第7条第1項による決算剰余金の積み立て及び職員給与費などについて所要の措置を行っております。 補正の主な内容について、歳出から順次、説明いたします。 まず、総務費につきましては、全ての公用車へドライブレコーダーを導入するための経費のほか、前年度の決算剰余金の積み立てについて新たに措置しております。
◯市長(隈元 新君) その市道は土瀬戸・曽木の滝線でございますが、全線見ますと狭いところ、あるいは鋭角に曲がっているところ、路面の傷んでいるところ、離合がしにくい状況は以前から確認しているところであります。
土瀬戸・曽木の滝線について伺います。 この路線は昭和45~46年ごろ農免道路として整備されました。鹿児島の針持出身の会社が受注されましたので、私も農閑期に初めてここに土木工事に出ましたが、40年以上経過して大変傷んでおります。